ブログを英語で | Subterranean Homesick Blues

ブログを英語で

Notting Hill (Collector's Edition) (1999)


書いている人とか英語と日本語の両方で書いている人はいらっしゃるのでしょうか?

私は基本的にはそんなに他のブログを見て回るということはしないので、
(というのも自分の日記を書くだけで時間がかかりすぎるので、(本当は参考のためにもするべきなんでしょうね)そちらに回す時間がなくなってしまうのです)全く分かりません。

どうなんでしょうか?
どなたかご存知であれば教えていただけると助かります。
(だからどうだということもないんですけど。)

そもそも、このブログを始めた時には“英日両方で書く”つもりだったんですよ、もともと。

というのも、以前どこかにも書いたかもしれませんが、基本的に友人は圧倒的に外国人の方が多いので日本語だけで書いてても見てもらえないのです。

なので、今日Profileのところに追加記載したように、おいおい少しずつではありますが、英日両方で当ブログをすすめていきたいと思います。


でもね、知り合いにこのブログ教えるかわかんないのですけどね。


後は、文章が長くなりがちなのでそれも少しずつ直していきたいと思ってます。


<画像について>

Hugh Grantの英語の発音はとても好きです。そうはいっても彼が主演していても好きでない映画は結構ありますけど。それにしても、Al Greenの"How can you mend the broken heart″はとてもいい選曲だなと思います。
また、Julia Robertsの「Indefinately」というlineは、たった一言ですがとても強く心に残りました。また、"Honeyに漬けられたApricotの件(くだり)"は個人的にはHighest pointだし、3年(でしたっけ?)もの時間をかけて練られたジョークの数々も良く、その他にも印象に残るlineの多い映画でした◎